所在地：高知県室戸市室戸岬533−2〔地図〕 電話：0887-22-0815 営業時間：4月～9月 9：30 ～ 18：00 10月～3月 9：00 ～ 17：00 入館料：大人（高校生以上）600円 子供（小・中学生） 廃校になってしまった学校を綺麗にして水族館としてオープンしたところです。美ら海のような圧倒的な迫力はありませんが、廃校を再利用していることから落ち着いた優しい雰囲気でゆっくりじっくり回ることができました。 このむろと廃校水族館、調べれば調べるほどいろんなストーリーがあり…めっちゃ面白いっ！！ まずここで泳ぐ魚たちのほとんどは、地元室戸の漁師さんや釣り人たちが、タダで譲ってくださるのだとか。
室戸水族館とは？ 高知県室戸市室戸岬町にある2018年4月にオープンした「むろと廃校水族館」。 高知市内からは車で2時間程の場所にあります。 2000年に廃校になった旧椎名小学校を改修し校舎をリニューアルして2018年にオープンした水族館です。 廃校をリノベーションし、活用する活動が増加しています。廃校の再利用は地域活性化のみでなく、不足する宿泊施設のインバウンド対策としても注目を浴びています。この記事では、廃校が宿泊施設へと生まれ変わった事例をご紹介します。目次廃校をリノベーションで宿泊施設に！
むろと廃校水族館. むろと廃校水族館を紹介。高知東部はダイナミックな自然、自然の恵みを活かしたグルメ、ホスピタリティあふれる人、歴史とたくさんの魅力があふれています。 旧椎名小学校を改修した「むろと廃校水族館」が、平成30年4月26日にオープンしました。 屋外プールと校舎内に設置した水槽には、地元の定置網にかかったウミガメや魚がゆったりと泳 … 室戸水族館とは？ 高知県室戸市室戸岬町にある2018年4月にオープンした「むろと廃校水族館」。 高知市内からは車で2時間程の場所にあります。 2000年に廃校になった旧椎名小学校を改修し校舎をリニューアルして2018年にオープンした水族館です。
佐渡島南部、小木・宿根木の歴史を伝える民俗博物館。廃校となった小学校を利用した施設で、教室をそのまま使った展示室はとてもノスタルジック。横たわる大きな千石船は圧巻の一言です！ むろと廃校水族館とは 「むろと廃校水族館」とは、その名の通り、廃校を利用して作られた水族館のこと。 2018年4月にオープンし、旧椎名小学校を活用して、集落活動センターとしても動いているそう。 むろと廃校水族館は高知県室戸市にある廃校をリノベーションして作られたものです。 水族館だけでなく、学校という場所をうまく利用しているので面白いですよ！ ノマドをするのであれば、図書館スペースを借りるのがベストですね。
佐渡島南部、小木・宿根木の歴史を伝える民俗博物館。廃校となった小学校を利用した施設で、教室をそのまま使った展示室はとてもノスタルジック。横たわる大きな千石船は圧巻の一言です！
高知県室戸市に2018年春に、開館したむろと廃校水族館。その名の通り、廃校になった小学校を利用して作られた水族館です。椎名小学校が廃校になって12年後のことです。廃校ならではの展示がされていて、普通とはちがった面白さがあります。25mプールは屋外大水槽になっています。 廃校を水族館にする思い切った取り組みが話題になっている「むろと廃校を水族館」。そんな「むろと廃校を水族館」を実際に取材。学校の25mプールでサメが泳いだり、かつての小学校で実際に使われて … 高知県の【むろと廃校水族館】が今、人気です。その名の通り、廃校になった旧椎名小学校を改修して水族館としてオープンしました。「学校が水族館に！？」と思う人は多いですが、そこがミソでした。大人気の【むろと廃校水族館】について駐車場情報や入園料、
トップ > 教育 > 学校等の施設設備 > 公立学校の施設整備 > 余裕教室・廃校施設の有効活用 > 私たちのまちでよみがえる廃校施設 > 廃校リニューアル50選 むろと廃校水族館. 室戸水族館とは？ 高知県室戸市室戸岬町にある2018年4月にオープンした「むろと廃校水族館」。 高知市内からは車で2時間程の場所にあります。 2000年に廃校になった旧椎名小学校を改修し校舎をリニューアルして2018年にオープンした水族館です。 佐渡島南部、小木・宿根木の歴史を伝える民俗博物館。廃校となった小学校を利用した施設で、教室をそのまま使った展示室はとてもノスタルジック。横たわる大きな千石船は圧巻の一言です！
むろと廃校水族館は、旧椎名小学校を改修した水族館です。25mプールを利用した水槽が話題！お土産にオススメの、ぬいぐるみが当たる「ぶりくじ・さばくじ」や、食事（ランチ）、割引情報の他、周辺観光スポットもご紹介します。
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