図書館 司書 と司書教諭の仕事内容の違い. 2月15日（金）、2018年度の「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」が発表されました。 本屋さんとも、地域の図書館とも異なる"学校図書館"という場所。 教育において重要な存在ではありますが、現在高校生の不読率は50～60％と特に高い水準にあります（小学生は4％、中学生は15％程度 「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2019」は、2018年11月～2019年10月に出版された本の中から、埼玉県の高校司書が、高校生にぜひおすすめしたい！と思った本に投票し、決定しました。 図書館司書と司書教諭の仕事にはどのような違いがあるのでしょうか。 まず、本の貸出・返却、資料の整備、レファレンスサービス、といった種々の業務に携わるという点では、図書館司書も司書教諭も変わりありません。
私たち埼玉県の高校司書は、毎年2月に「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」を発表しています。この企画は2010年に始まり、これまでに9回開催されま …
――正直、司書というと適切な情報を本を介して提供してくれるというイメージがありました。 「司書の仕事を外に伝える努力をもっとしていかないといけませんね」 「飯能高校では、『まずは図書館に慣れてちょうだい』と。 この「学校司書だより」第1回でご紹介した「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」2019年版が2月14日（金）に発表になりました。 今年のラインナップについてはホームページ「埼玉県高校図書フェスティバル」をご覧ください。
高校図書館司書が選んだイチオシ本2018. 学校図書館司書ひらりんの日々奮闘 06/18 [学校図書館ONLINE]新着情報 06/04 keep9の日々是不穏PART3 05/17 Smile Smile★学校司書日誌★ 04/09 図書館司書の戯言 01/14 図書館フリーウェイ 12/21 てくてくライブラリアン 04/17 ななのブログ 学校図書館おたすけ隊 09/07
Copyright 2020 高校 図書館 司書