岐阜の<可児市文化創造センター(通称:ala/アーラ)>と、イギリスの<リーズ・プレイハウス>による日英共同制作公演『野兎たち MISSING PEOPLE』が、国内では2020年2月に東京・新国立劇場 小劇場とalaで上演される。去る… 可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演「野兎たち」 開催日 2020年02月22日(土)~2020年02月29日(土) 岐阜の<可児市文化創造センター(通称:ala/アーラ)>と、イギリスの<リーズ・プレイハウス>による日英共同制作公演『野兎たち MISSING PEOPLE』が、国内では2020年2月に東京・新国立劇場 小劇場とalaで上演される。 公演内容: ピンター賞受賞作家書き下ろし! 日英の気鋭が集い送る、新たな家族の物語 日英を代表する地域劇場、可児市文化創造センターとリーズ・プレイハウスは共同制作として、可児市から世界へ放つ作品『野兎たち』を発表します。 可児市文化創造センター × リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演『野兎たち』 ツイート 公演日時:2020年2月22日(土曜日)~2020年2月29日(土曜日) 可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウスによる日英共同制作公演が実現、スタッフ、キャストとも日本とイギリスから起用された混合チームで上演される。作品は『野兎たち』、2月8日〜16日の新国立劇場 小劇場公演を皮切りに3月にかけて東京・岐阜、そしてイギリスにて公演を行う。
『野兎たち missing peaple』。可児市文化創造センター(ala)×リーズ・プレイハウスによる日英共同制作が実現する。この二つの地域劇場は2015年に提携を結び、人的な交流などを行うなどしてきたが、これが初めての共同制作になる。 『野兎たち missing peaple』。可児市文化創造センター(ala)×リーズ・プレイハウスによる日英共同制作が実現する。この二つの地域劇場は2015年に提携を結び、人的な交流などを行うなどしてきたが、これが初めての共同制作になる… 衛紀生が館長兼劇場総監督を務める可児市文化創造センターと、イギリスの劇場リーズ・プレイハウスによる共同制作作品。ウェールズ出身の劇作家ブラッド・バーチが、日本… 日英を代表する劇場のアーラとリーズ・プレイハウスが強力タッグを組んだ共同制作公演がいよいよ開幕!現代の目に見える繁栄に隠された人々の孤独やストレスの背景を掘り下げ、「生きるとは何か、幸せとは何か?」を問いかける。 公演内容: ピンター賞受賞作家書き下ろし! 日英の気鋭が集い送る、新たな家族の物語 日英を代表する地域劇場、可児市文化創造センターとリーズ・プレイハウスは共同制作として、可児市から世界へ放つ作品『野兎たち』を発表します。