2020年5月15日 ハザードマップポータルサイトの使い方を説明する動画集を公開しました。 2020年4月13日 地図を使って災害と地形の関係を学ぶ防災教育コンテンツを公開しました。 2020年4月10日 22道府県の津波浸水想定のデータ配信を開始しました。 津波ハザードマップとは、これら津波浸水予測図及び津波浸水想定図等を基に、浸水想定区域、津波避難路及び緊急避難場所等避難の参考となる情報を図面に記載したものです。市町村が作成主体となるもので、県ではその支援を行っています。 豊橋の洪水ハザードマップ!洪水の危険が高いところはどこ?近年、年1度ペースで強い台風が豊橋に上陸しており、洪水・浸水は我が家は大丈夫かな?と心配になりますよね。今回は豊橋市が公表しているハザードマップをこのページで紹介します。公表された日に 「防災情報マップ」をクリックすると、豊橋市内の下記防災情報を検索できます。 ・避難所マップ ・地震・津波ハザードマップ ・土砂災害情報マップ ・河川浸水想定マップ ・緊急輸送道路・緊急道路 3.被害 予測結果(全市) 区分. 豊橋市防災ガイドブック (平成27年4月発行) はじめに 本市では、南海トラフで発生するおそれがあり、豊橋市に甚大な被害を及ぼすと予想される地震に対して、地震被害予測調査を行い、平成26年8月に公表しました。 発生する災害の危険性は地域ごとに異なります。 津波災害警戒区域(愛知県指定) 碧南市地震被害想定(過去最大モデル) ハザードマップ(地震・高潮・洪水)・帰宅支援マップ; 碧南市標高マップ; 標高記載看板; 標高がわかるWeb地図(国土地理院) マップあいち(災害警戒区域等の閲覧) 津波避難マップ 倉敷市津波ハザードマップ(平成25年8月作成) 南海トラフ巨大地震が発生した場合,倉敷市における津波による浸水深さを表示したものです。 地震や津波についての知識も掲載しています。 津波被害を軽減するには、 自分の命は自分で守るという「自助」の取り組みが重要 です。 この津波ハザードマップは、津波に対する正しい知識と、自分の生活する場所の特徴を理解し、いざという時の迅速かつ適切な避難行動を身に付けていただくことを目的に作成しました。 防災ハザードマップは、みなさんがお住まいの地域において、洪水によって、どこがどの程度浸水するおそれがあるか、降雨によって、どこが土砂災害の発生するおそれがあるか、また、どこが津波によって浸水するおそれがあるかなどを示したものです。 過去地震最大モデル . 理論上最大想定モデル .
大船渡市津波ハザードマップ 市では、津波による被害を防止するため、東日本大震災と過去の津波による浸水範囲や指定避難場所など避難に役立てていただく情報を掲載した「大船渡市津波ハザードマップ」を平成25年度に作成しました。