左手の斜面を登りショートカットも出来なくはないけど、序盤で無理に体力を使わずともって感じです

今日は、奥蓼科温泉郷にある横谷渓谷の氷瀑をお届けします。JR茅野駅から車で約40分。横谷渓谷は渓流に沿って遊歩道が続き、いくつかの滝や巨岩・奇岩があり、マイナスイオンをたっぷり体感できる癒しの場所です。秋は紅葉・冬は氷瀑の絶景がみられるとか・・・。 使う水の量は約10万トン。今年のメイン氷像は「北海道命名150年」を記念する高さ13メートル、幅40メートルの道庁赤れんが庁舎などで、氷でできた60メートルのトンネルや「氷瀑神社」「氷酒場」なども用意されている。

氷瀑になっているか一抹の不安が・・・ ここがログの 山頂看板① (10:11) 踏み跡はちょっと奥まで続いていて折り返しで登ります. 氷瀑がある湧水公園には駐車場はありません。公式サイトでは国道257号沿いにある大井平公園の駐車場(無料)を利用するように表示しています。駐車場からは吊り橋を渡り左側に進むと氷瀑にたどりつきます。歩いて約3分くらい!

世の中に溢れる「ふしぎな自然現象」の謎を、専門家の解説を交えてわかりやすくご紹介。今回は冬の絶景「氷瀑」や「氷柱」の謎を紐解きます。巨大な氷柱群や滝がまるごと凍った氷瀑は、どうやって作り出されているのでしょうか?その仕組みを解説。

寒さ極まるこの季節。でもお出かけしないともったいない!外ではこんな美しい絶景があなたを待っています。今しか見ることができない氷瀑やライトアップ、かまくらなど、寒さを忘れるほど美しい絶景たち。この冬、特別なワンシーンを心に刻みに出かけませんか? 氷瀑は冬の風景のなかでも迫力を感じさせる魅力的な被写体です。水量の違いや冷え込む気温によって形はさまざま。なかには滝の近くまでたどり着けず、遠景として楽しむ氷瀑もあります。氷瀑を訪れて眺めた印象を素直に切りとってみてください。 寒さ厳しい冬には滝全体が真っ白に凍結し、その神秘的な風景は「氷瀑」と呼ばれ親しまれています。2012年には6年ぶりに“完全凍結”し、ピッケル片手に氷壁に挑むアイスクライマーの姿も見ることができました。 ※「氷瀑」は自然現象です。

氷瀑 と は